■フロントカメラは「2K QHD」の368万画素の高画質センサーを搭載し、対角107.5°の広角レンズにより、従来のFull HDの約1.8倍の高精細な映像を記録します。リアカメラは更に広角な対角125°のレンズでより広い範囲をしっかりと捉えます。
スーパーナイトビジョン2.0を搭載しており、光が少ない暗闇の映像もしっかりと録画して、盗難やいたずらの下見を事前に察知することができます。
■Wi-FiとBluetoothを両方搭載することにより、お持ちのスマートフォンとドライブレコーダーを簡単にペアリング。これにより従来のWi-Fiのみ搭載の場合に必要だったSSIDやパスワードの入力が不要になり、ドライブレコーダーの起動(車両電源のON)とスマートフォンのアプリ起動後すれば、あとは画面の案内に従ってドライブレコーダーを選択するだけで接続可能。
ドライブレコーダー本体の設定操作や、SDカード内に録画された動画の確認・再生・ダウンロードをおこなえます。
■選べる駐車監視モード。
「省電力」「タイムラプス」「モーション」の3つのモードから駐車監視の状態を選ぶことができるので、「長い時間録画したい」「監視能力を重視したい」などお客様のニーズに合った最適な駐車監視をおこなえます。また、バッテリー電圧をリアルタイムで監視し、設定値以下の電圧になるとシャットダウンしてバッテリー上がりを防止します。アプリ内の設定でシャットダウン電圧も幅広く設定ができるので、お車のバッテリーの状態に合わせた値の設定が可能です。
■THINKWARE独自の4つのADAS機能の最先端ドライバーサポートシステム。
①停車中からのスムーズな発進をサポートする前方車発進通知FVSA。
停車中に前方車両の発進をお知らせする知能型案内システムです。停車、または信号待機中などに、先行車の発進を検知してお知らせ。ドライバーが前方を注視していない際も、スムーズな発進を促します。
②前方車両との安全な車間距離を検知する 前方衝突警報システムFCWS。
ドライバーが脇見運転や居眠り運転をしていたり、運転初心者が慣れない運転をしている際などに、減速・徐行・停止中の前方車両との衝突の危険性を回避します。自車と前方車両の走行速度をリアルタイムで計測し、衝突の危険性を察知するとブレーキのタイミングを逃さないよう警告音を2回鳴らしてお知らせします。
③車線を検知し、注意を喚起する 車線逸脱警告システム LDWS。
脇見運転や居眠り運転などをしている際に、ついつい走行車線から逸脱してしまう。そんな事故につながる危険性を車線逸脱警告システム LDWSは回避します。時速50km以上で走行中に車線を超えるとドライバーに注意を喚起。不注意による隣接車線への侵入を防ぎます。
④THINKWAREだけの独自機能 速度監視カメラ警報。
GPSから位置情報を受信して、オービスの位置を音声で案内。カーナビがなくても安心・安全運転をサポートします。
■FAST BOOT超高速起動で録画遅延ゼロ。QN200LXはFast Boot技術を搭載。他にはない起動速度と映像録画開始を誇ります。
■THINKWAREの製品は海外車両メーカーの純正アクセサリーにも採用されている信頼性の高い専門メーカーです。
詳細はTHINKWAREのプロダクトページ「https://thinkware.co.jp/」もご覧ください。